先日、同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部
中村艶子教授がご来社されました。
中村先生は、日本とアメリカの女性労働や企業における
ジェンダー、ワークライフバランスをご専門とされております。
今回ご来社いただき、グローバル企業の社風・文化の下、
生産性高い働き方を実践する、当社取組みをご紹介
させていただきました。
ご見学後の感想
優良企業が名を連ねる「パワースポット」東京、森ビル。
そこに株式会社クラリスはある。女性のポテンシャルを
活かし社会還元する、このアウトソーシング事業会社は、
まさに人的“パワー”スポットである。フロンティアスピリットと
ノウハウを基に、積極的な働き方を目指す。
効率の良い働き方を追求し、時代のニーズに即して
高品質のサービスで前進する“company riding the updraft”
－上昇気流に乗る企業である。
2024年吉日
同志社大学
グローバル・コミュニケーション学部教授
中村艶子
今後も当社では、高品質な業務支援のあり方
（アソシエイト事業）を追求し、
“これからの働き方”を創造してまいります。
＜マーケティング本部＞