
3月7日(金)に、国際女性デー特別ウェビナーを開催いたしました。
当日は、全国の大学教授陣、就職課および地域連携課ご担当者様、
企業ご担当者様をはじめ、大変多くの方にお集まりいただき、
盛会のうちに終了いたしました。
国際女性デー制定から50年を迎える今年、今回はその起源となった
米国の事例(企業の取組み事例や女性活躍実例など)を踏まえ、
過渡期にある日本企業のこれからの働き方のかたちを、
教育(大学)と経済(企業)の両視点から提言しました。
3月7日(金)に、国際女性デー特別ウェビナーを
開催いたしました。
当日は、全国の大学教授陣、就職課および地域連携課
ご担当者様、企業ご担当者様をはじめ、大変多くの方
にお集まりいただき、盛会のうちに終了いたしました。
国際女性デー制定から50年を迎える今年、今回は
その起源となった米国の事例(企業の取組み事例や
女性活躍実例など)を踏まえ、過渡期にある日本企業
のこれからの働き方のかたちを、教育(大学)と経済
(企業)の両視点から提言しました。
参加者の感想/コメント(※一部抜粋)
それぞれの家庭との両立、また人手不足が
課題になっております。ジョブ型の働き方の
ご紹介がございましたが、一人ひとりが、
目的意識をもって仕事に取り組むことの難しさ、
また現状の働き方をどのように変えるか
考えるきっかけとなりました。
(不動産・経営)
非常に興味深くお話を聞くことができました。
ドミノ方式など、是非職場に取り入れてほしい
です。私自身「女性活躍」を考える業務を
担当しているため、今後に活かしたいです。
(D大学・ご担当者様)
仕事と私生活のバランスを取るではなく両者を
統合して生きていくというのは新しい視点
でした。自己の専門性を高め、必要とされる
人材になることで、成し得ることと感じます。
大学生の就職支援をするものとして、
これから世に出る学生にも広くこの視点を
伝えていきたいと思います。
(T大学・ご担当者様)
弊社では今後も、独自の仮説と検証を繰り返しながら、
“これからの女性の働き方”を追求するリーダーとして
活動を進めてまいります。
本件に関する問い合わせ
株式会社クラリス
担当者:広報PR
TEL:03-6804-3647 / FAX:03-6804-3648
URL:https://claris-co.jp